女性の増毛・方法いろいろ・失敗しないための基礎知識

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増毛

女性の増毛・方法いろいろ・失敗しないための基礎知識40代女性の抜け毛・薄毛改善ルーム女性の薄毛を隠す方法として、「増毛」があります。

テレビなどでは、男性向けの増毛法のCMが盛んですが、女性向けの増毛というのもあり、
薄毛を隠す選択肢として、多くの女性が活用しています。

私自身は、増毛を活用することはなかったのですが、自分の髪がまだ思うように育たなかった時期に、
いろいろと調べましたので、その情報をまとめておきたいと思います。

そもそも増毛とはなに?

現在ある自分の髪の毛に、人工の髪の毛を結びつけたり、特殊なシートを使って人工毛を地肌に張りつけることで髪のボリュームをだす方法をいいます。

広い意味で、単純に髪を増やす方法のことや、増毛パウダーなども含めて語られることがあるようですが、
一般的には、人工毛で増やす技術を指します。この記事でも、人工毛での増毛についてお話していきます。

増毛のメリット

地肌(頭皮)や自毛に人工毛を直接つけていくので、まるで自分の髪が生えているかのような自然さを出すことができるのが特徴とされています。かぶるタイプのかつらや装着型ウィッグでは出せない自然さです。

また、しっかりと髪が頭に固定されていますから

・温泉やプール、海などで水に入ってもOK
・シャンプーをそのままして、ドライヤーもブラッシングも自毛と同じでOK
・激しい動きでも、強風にあおられても、ウィッグのように頭から落ちてばれる心配なし。
・自分の髪の色や質感に合わせて自由に人工毛を増やせる
・パーマもかけられるし、スタイリング剤で髪型を決めることも可能

といったメリットがあります。

十分な本数の増毛を行えば、薄毛であることは全く分からないように装うこともできてくる・・・。

また、何回かに分けて少しずつ人工毛を増やしていくことで、自然に髪の毛が増えてきたように演出することも可能です。

増毛の種類は?

増毛にも種類があります。薄毛の状態によって、適用できる増毛法も異なります。

増毛をしてくれるメーカーさんによって扱っている方法や、それぞれの特徴は異なりますが、
以下のような種類に分けることができます。

・ネットピース (編みこみ式)
特殊な糸を使い「土台」を作ります。それを頭髪につけ、土台の糸に髪を増やしていくことで、頭髪全体のボリュームアップができる方法です。女性向けで行っているメーカーさんは私が探した中ではあまり詳しいものがありませんでした。

・人工皮膚シート 接着型

極薄の人工皮膜に人工毛を植えてあるフィルム状のシートを、特殊な接着材で頭皮に付ける増毛法です。
全く髪がない個所への増毛が可能。たとえば前髪がなくなって生え際が後退してきたところへ、前髪を増やすことや、
円形脱毛症の部位に増毛することもできます。
シートは付けたままで生活することができます。シャンプーやドライヤーもそのままできます。
概ね、1か月程度で接着面がはがれてくるため、付け替えが必要になるとされています。(メーカーにより差があります)

シートを接着剤で付けるなんて、頭皮がかぶれたりしないの?と思ってしまいますが、
メーカー各社が汗や皮脂を吸収し、通気性がある(!)人工皮膜を開発しており、より肌に優しい設計のものをだしています。

・結着法
自毛1本1本に人工毛を結びつけていく増毛法です。1本の髪の毛に3~6本の髪を付けていくため、必要な部分にしっかりボリュームをだすことができます。この方法の特性上、頭髪が残っている状態の部分にしか施術できません。
女性の薄毛の場合で、いわゆる髪の密度が薄くなっていく「びまん性」の状態だとうってつけの方法。分け目の目立つ部位や頭皮が透けている部分に、好きなだけ髪を増やすことができます。

育毛しながら増毛できるの?

あくまで自分の髪を生やしたい!と思う方、増毛しながら育毛することも可能です。ただし、増毛の方法により、
できるかどうかが異なります。

人工皮膚シートで接着するタイプは、頭皮に髪の毛が残っているとうまく付けることができないため、自毛を剃って接着することになりますので、育毛との両立はできません。
人工毛を自毛に結びつける方法であれば、育毛と増毛は両立ができます。
人工毛を結びつける土台となる自毛を育てることは、増毛した髪を維持することにもつながります。

自分の髪を育てている間、薄い部分を増毛で隠しておくのは賢い方法かもしれませんね。

 

どこで増毛できるの?

美容院と増毛専用サロンが主ですが、増毛対応している美容院は少ないです。圧倒的に増毛専用のサロンが多いです。
アートネイチャー、アデランス、プロピア、ヘアワーク、などが全国展開している増毛専用サロンです。
美容室の場合は各地域で調べていくしかないですね。

増毛は細かな作業が必要な施術ですから、どこで受けるにせよ、技術力が確かなところでやってもらうのが一番です。
美容室でやってもらうほうが、施術をうけにいくための気持ちのハードルは低いかもしれないのですが、

施術が通常のヘアカットやパーマをしているお客さんと同じフロアで行われてしまうことがあるようです。
気になる方は事前に確認が必要ですね。

増毛専用サロンは、ほとんどが個室対応です。

 

増毛の料金は?値段はどのくらいかかる?

増やす髪の毛の本数によって決まります。

これも各社平均の目安ですが、髪の毛1本増毛するのに、20円~100円くらいが必要です。最近は値段も落ち着いてきており、平均して50円ぐらいかかるのが相場とされています。
1本50円として500本増毛すると25000円(+消費税)かかる計算です。1本の自毛に5本の人工毛を結びつけた場合は5倍の料金となります。2500本なので125000円(+消費税)ですね。

増やしたい箇所以外の場所の髪の密度や量に合わせて施術になり、予算に合わせて増毛してもらえます。

必要な本数だけ人工毛を購入して施術する場合と、最初に10000本くらいまとめて人工毛を購入するシステムのメーカーがあります。
最初に見積もりをしてもらい、念入りに打ち合わせが必要ですね。

また、ご自身の予算もしっかりと決めておかれると良いかと思います。

増毛はどのくらい時間がかかるものなの?

一回の増毛に必要な時間は1~2時間が平均的。もちろん増毛する量によります。

一度増毛したらどのくらい持つの?

髪の毛は通常でも毎日50~100本は自然と抜けていきます。薄毛の部分だけが抜けるわけではないので、増毛した髪が1日で100本抜けるわけではないですよ!! でも、結びつけた髪の毛も少しずつ減っていくことは確かです。
また、髪の毛は1カ月で1センチくらい伸びていきます。そのため、自毛に結びつけている人工毛が、自毛の成長とともに浮いてきますので、ヘアスタイルも少しずつ崩れがちになっていきます。

人工皮膚シートの場合も、1か月程度で粘着力が薄れたり、シートの下から自毛が生えてきて、シートが浮いてきたりします。

 

増毛したらメンテナンスは必要?

上記のように、自毛が伸びたり、抜けたりするので、メンテナンスが必要です。
平均して1か月~2か月に1回はサロンへ行って、ヘアスタイルを整える必要が出てきます。

抜けた髪の分をさらに増毛したり、

浮いてきた髪を外したり、結び目を根元へ移動させて、もとの状態に戻すことも必要になります。

結着式の人工毛を元の位置に戻すには、1本あたり10円程度のコストが必要になってきます。

人工皮膚シートの場合は、新しいシートに張替を行います。

これも増毛量によって変動するため、かなりざっくり目安になってしまいますが、1か月あたり10000円くらいはかかるようです。

あ、増毛サロンでもヘアカットを一緒にしてくれるサービスがありますので、利用すれば美容室代も込みの維持費と見ることができるでしょう。

 

一度増毛して、途中でやめることはできる?

できます。
増毛した人工毛を外す施術をしてもらうか、自然に人工毛が脱落するのを待つかになります。

増毛のデメリットは?

増毛法も改良が重ねられてきていますが、

人工皮膚シートを接着するタイプを希望する場合は、頭皮への負担があることは否めません。
結着式の場合は、自分の髪の毛に複数の髪の毛が付いていくので、やはり負担がかかりやすく、抜けやすくなることもあります。

頭皮のお手入れは必須だといえますね。
そして、ウィッグのように買い切りではなく、定期的なコストがかかることでしょう。

サロンに1~2か月に1回は行く必要がありますので、交通の便も考えておく必要がありますね。

それでも増毛!がいい場合とは?

自然さにこだわって薄毛をカバーしたい人が対象にはなるのですが・・・

特に、マリンスポーツを楽しまれる方、水泳が好きな方や、運動で汗を流すことが好きな方は、どうしてもウィッグだと付け外しや汗の不快感がありますから、増毛は適した選択肢になりますね。

また、接客業などでお辞儀をしたり、動き回って働くお仕事の方等は、ウィッグがずれるのを気にする必要がなくなるので、日々ストレスなく過ごすことができます。

あとは、自然さを追求したい方ファッションを思い切り楽しみたい方髪型にこだわりがある方なども、増毛のほうが
希望をかなえやすいので適していますね。

ウィッグではどうしても自然さには限界がありますので・・・。

ウィッグのお手入れや装着がどうしても面倒!
忙しくて薄毛を隠すことだけに毎日時間をかけていられない!という方にも適しています。
薄毛を隠すにはいろんな方法がありますが、女性向け増毛も一つの選択肢です。

ライフスタイルに合わせて、活用するのがいいですね。

日常の精神的、身体的ストレスをより少なくできるような方法をご自身で選ばれてくださいね。

 

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